体の中のタンク
たま~になんだけど、生きていくためのエネルギーってのが
極端に不足するときがあります。
例えば体の中にエネルギーを入れておくためのタンクがあったとします。
それは、人によっても様々で大きさも量も全然違うもの。
私は間違いなくそのタンクは大きくなくて、普段は満タンではなかったりします。
が、元々タンクが小さいのに、その中のエネルギーが減ってしまうと、とたんに生活にパワーがなくなってしまいます。
そうなってしまうと、「こうなりたい」とか「こんなことがしたい」と言う目標だけは常にあるのに、それに向かうことが面倒になってしまって、どうでもよくなってしまう。
そして「別にいっか・・」が口癖になり、顔にエネルギー不足!の文字が表れます
しかし、その時に忘れてはいけないのが、どうやったらまたエネルギーが満タンになるのか?ってこと。
私はいつもエネルギーが少なくなると、エネルギーを満タンにするために悪あがきします。
とてもつまんないことなんだけど、サプリメントを飲むことも悪あがきの1つ。
エネルギッシュな友人に会うのも悪あがきの1つ。
エステに行くのも悪あがきの1つ。
本を読むのも悪あがきの1つ。
とにかく何でもいいから行動を興します。
自分が気持ちいいと思うこと、楽しいと思うこと、やってみたいと思ってること、影響されるだろうと思うこと、ずっと気になっていること、体が元気になるであろうもの・・・。
とにかく、できることからやってみます。
その小さな行動が、エネルギーを補給するためのきっかけになったりするものなのです。
1ヶ月もあがいていれば、何かは変わります。
そして、エネルギー不足だった頃よりも、少しだけタンクが大きくなります。
そうやって私は少しずつエネルギー量を増やし、少しずつ成長してるのかな?って思ったりするのです。
エネルギーは減らしたくありません。
だからこそ、私は日々何かをしてるのかもしれません。
いきなり何言ってんだ?って感じでしょうが、
・・・まぁ、たまにはこんな日記も良いではないですか(^^
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