2005年11月22日
京都 寺田屋
この写真を見て「あっ寺田屋だ!!」と気づく人は、かなりマニアでしょ~(笑
一度一緒にお茶でもしたいもんです^^
寺田屋とは幕末時代、坂本龍馬が定宿として使っていた旅館です。
140年の月日が経った今も、あの頃のままで現在は中を見学することもできます。
外には龍馬の小さい銅像などもあります。

基本的には中を自由に見ることができ、龍馬の写真やら、お登勢さんや、おりょうさんの写真なども飾られ、実際に龍馬が使っていたと言われている銃や刀の展示品もあります。
そしてもちろん、龍馬の使っていた部屋も残っています。
寺田屋と言えば有名なエピソードが、おりょうさんがお風呂に入っている最中に、龍馬を狙う人々を窓から偶然に見てしまい、バタバタと階段をかけのぼり、裸同然の姿で龍馬に危機を知らせに行く・・・と言う実話。
そのお風呂場や階段なども、見学可能になっています^^
そして、時間によっては案内係りの人がガイドをしてくれたりもします。
幕末好きな人には、十分に楽しめるスポットです♪
京にお越しの際は、機会があれば是非^^
寺田屋
621-8045
京都市伏見区南浜町
075-622-0243
京阪中書島駅から徒歩5分。
駅前に道しるべがありますので、道に迷わずに行くことができると思います。
見学時間は午前10時~午後4時
見学料は400円
現在も宿泊ができる宿です。
140年の月日が経った今も、あの頃のままで現在は中を見学することもできます。
外には龍馬の小さい銅像などもあります。
基本的には中を自由に見ることができ、龍馬の写真やら、お登勢さんや、おりょうさんの写真なども飾られ、実際に龍馬が使っていたと言われている銃や刀の展示品もあります。
そしてもちろん、龍馬の使っていた部屋も残っています。
寺田屋と言えば有名なエピソードが、おりょうさんがお風呂に入っている最中に、龍馬を狙う人々を窓から偶然に見てしまい、バタバタと階段をかけのぼり、裸同然の姿で龍馬に危機を知らせに行く・・・と言う実話。
そのお風呂場や階段なども、見学可能になっています^^
そして、時間によっては案内係りの人がガイドをしてくれたりもします。
幕末好きな人には、十分に楽しめるスポットです♪
京にお越しの際は、機会があれば是非^^
寺田屋
621-8045
京都市伏見区南浜町
075-622-0243
京阪中書島駅から徒歩5分。
駅前に道しるべがありますので、道に迷わずに行くことができると思います。
見学時間は午前10時~午後4時
見学料は400円
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寺田屋【ガクシン編集社員日記】at 2006年06月04日 10:30